+++大好きなあなたとの思い出+++ あなたとはじめて出会ったのは小学校5年生の春 いつから仲良くなったのかわからい けど 気が付いたらあなたに目がいって いつもあなたを見ていたの 自然にすきってことに気がついて… あなたと話してる時間がともで心地よくって 幸せで 楽しくて まだ幼かったから小さな 小さな恋に過ぎなかったの 時々からかって私のことをからかってくるあなたに 「バカ」なんて言ってみたり、「嫌い」なんて言ってみたりo 本当は嬉しかったし、本当は好きだったよ 6年生の時 誰からだろう? 噂だろうか? あなたに他に好きな人がいるって聞いた …失恋 本当かどうかも確かめないで 私は私の気持ちを閉じ込めた 「好き」なのに、もう、もう、辛かったから「好き」を閉じ込めた 私が夏に大怪我した時、あなたは私を大声で怒鳴って怒ったね 私はなんで怒られるのかわからず、とても気分が悪かった 理由を尋ねてみるとあなたが答えたのが 「特別な感情」 少し照れながら私に言ってくれたよね 意味もわからなかったあの頃の私 今思えば心配してくれてたんだよね? 2月のバレンタインの時 私は「ぎり」だと言ってあなたにチョコを渡したね あの時のあなたの顔は今でも忘れられないよ 少し照れて赤くなって… 笑顔で「ありがとう」って言ってくれて・・・ 私にライオンのぬいぐるみをくれたよね? 今でも机の上に置いてるよ あのライオンちゃんは私の宝物だよ 転勤する時 あなたは言ってくれたね 「ずっと友達だからな」 とっても嬉しかった その時あなたがどんなきもちでいったのかはわからないケド とにかく嬉しかったよ ―――これからも親友でいよう 一番だよ あなたと別れてから4年 春に高校生になる私はあなたに手紙を書いた とりとめのないことだけど なんか懐かしくってついついたくさん書いてしまった 小学校の頃仲良かった女の子の友達とはもうまったく連絡もとっていない ・・・でも あなたとだけはたかが4年で切れる関係じゃない気がしたの あなたはまったく変わってなかったよ 少し背が伸びて・・・声が少し低くなった 4年前とは比べ物にならないくらい落ち着いてて 少し 大人の匂いがした 懐かしい日々 5年前のあの日々に戻った気がした 私はもう一度あの日の気持ちに戻り あなたにもう一度恋をしたんだ すれ違う時間 でも あなたは私をなによりも優先にして考えてくれたよね いつでも優しくて 少し意地悪で 勉強できなくて 活発なのだけがとりえで 大がつくバカで・・・ホント ホント バカ・・・ そんなバカを好きになった私 あなたの言葉の一つ一つが嬉しくって 少しの時間でもメールのやりとりがとってもうれしくって 幸せだったよ ――――――なんで??? ずっと好きでいてくれるって言ってくれたじゃない 夏にあおうって言ったじゃない 寂しい思いいたさせないって言ったじゃない ・・・・大切にしてくれるっていってくれたじゃない 私を一人にしないで あなたを失って初めて気がついた 私にはあなたが必要なの 謝るから お願い もう わがままなんて言わないから お願い 私の話を聞いて・・・・ 5月27日 すみませんv意味わかんないっすよねぇ。。。 |